社長の思い出の車両が、ついにハマショウから卒業となりました。
その社長の熱い思いをそのままアップします(笑)
キャンターのカタログを抱きしめながら寝ていた姿を
今も忘れられない(笑)
納車日が近づくと、毎日という様に
仕様の確認をされた記憶が(笑)
ミラーステーって電動格納だよね?
ライトって、フォグランプ付いてる?
納車が楽しみでしかたなかった(笑)
2台揃って、ピカピカのトラックが車庫に来た時の
ウォー!という声が今でも忘れられない(笑)
当時は、会社のカラーも決まっていなかったし
何しろ、リーズナブルに購入することしか考えてなった
したがって、今のハマショウでは珍しい白キャビン
そのキャンターも、15年の勤めを終え
お別れする時が来た
物資を運んだのも、この子達だった
15年間、本当にお疲れ様でした
この小型車(走行距離70万km)で地球(1周40,000km)を17.5週を
エンジン ノーオーバーホールで走りきりました。
ハマショウは、トラックを大事に走らせることを重要視しています。
年式の古い車両の維持費もバカになりませんが
物を大事にし年式の古いトラックから、
知識をつけ知恵を育て、たくさんの事を学ぶことができます
今年も、続々と新車が納車されるハマショウだけど
引退していくトラックにも注目していきたいと考えています。