安全ブログ

2/16の週 酷い風邪の運転は危険

2月はインフルエンザが多く増える時期だそうです。

みなさん、手洗い・うがい、しっかり行っていますか?

車内は乾燥しているので特に要注意空間となります。

タオルを濡らしてボンネットに置いておくのも予防の一つなのでやってみてくださいね。

 

と言う事で今週は酷い風邪の時の運転は危険と言うテーマです。

 

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酷い風邪は恐らく誰もが経験のある事だと思うので

どれだけ危険かはなんとなくわかりますよね。

 

風邪をひいている時の運転は

注意力が散漫となり

反応が鈍る事で

急ブレーキを踏む回数が増えるのだそうです。

 

酷い場合は

2リットルのビールを飲んだ状態と匹敵する程の危険度だそうです。

 

また、風邪薬も眠気が出る事が多いので、

眠くなる成分が入っているかどうかのチェックも必要です。

 

とにかく、普段の体調管理が重要ですから、

しっかり手洗いうがい、濡れタオルで予防してくださいね!

 

では、今週も安全運転・安全作業でよろしくおねがいします♪

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