



こんにちは♪ハマショウトランスポート兵庫営業所の坂下です。
先日、町田ゼルビアとFCソウルの対戦のお仕事をさせていただきました⚽
担当したドライバーさんは、もともと大のサッカーファン😍
サッカー関連のお仕事には、やはりテンションが上がるそうです!
しかも今回は、普段から応援している町田ゼルビアの試合!・・・のはずが、気づけばFCソウルの
選手やスタッフの熱意にも心を動かされ、試合当日は両チームを応援していたとのことです😊
今回のお仕事で特に印象に残ったのが、FCソウルの用具係のスタッフさんとのやり取り。
言葉の壁がある中で、お互いカタコトの英語とジェスチャーを駆使しながら3日間の業務を
しっかりとこなし、気がつけば冗談を言い合えるほど打ち解けていたそうです。
最終日、羽田空港で別れるときには、固い握手を交わしながら「Thank You!」と
何度も言い合ったとか😊
華やかな試合の裏側では、こうして支える人たちの努力と交流があるんだな~と、
心が温かくなりました♪
この経験を通して、町田ゼルビアへの愛着はもちろん、FCソウルというチームへも親しみが湧いて
きたそうです。
これからもFCソウルの情報、しっかり追いかけていこうと思います!
こんにちは♪ハマショウトランスポート兵庫営業所の坂下です。
ハマショウトランスポートは2025年7月より、第25期を迎えることができました😊
これもひとえに、日々業務に真摯に取り組んでくださるドライバーの皆さん、
関係者の皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。
これまで管理職にだけ経営計画書を配っていましたが、今期よりドライバーの皆さんにも
お配りし、共有していただくことにしました。
というのもここ数年、
「会社の方向性が知りたい」
「自分たちは、どこを目指して働いているのかを言葉にしてほしい」
というドライバーさんの声が多く上がっていたからです。
社長としては「まずは安全に荷物を届けることが第一」との想いが強く、少し時間を
要しましたが、この25期という節目のタイミング、そして株式会社への名称変更も経て、
ようやく皆さんに想いを伝える準備ができました✨
当社の経営理念や方針は、創業以来一貫して変わっていません。
ですが経営計画書に書かれていることすべてが正解ではなく、時代や状況に応じて
年々変えていけばいいと考えています。
全社員で考え、少しずつ改善、変化させていくことができればいいですね♪
全社員で取り組む10の心得は、「覚えるのに時間がかかります!」と真面目に
向き合ってくれているドライバーさんもいらっしゃると聞き、大変嬉しく思っています😊
今年のスローガンは「心機一転」です。
25期新たな気持ちで共に頑張っていきましょう!
こんにちは♪ハマショウトランスポート兵庫営業所の坂下です。
先日の鳥人間コンテストを担当したドライバーさんから、食欲をそそる画像が届きました🤤
がてんラーメン!🍜すごいボリュームですね!
これ、まさかの朝ごはん???💦
実は今回、事前に彦根のトラックステーションの宿を予約して、万全の状態で運行に
備えてもらっていました。
エアコンは最強設定、大盛りご飯でお腹いっぱい、さらにはお風呂も貸し切り状態(たぶん
他のお客さんがいなかった?)。
あまりに快適で、「こんなに充実してていいのかな・・・?」と、思わず不安になるほど
だったそうです(笑)
過酷なスケジュールの中でも、しっかりと休息を取っていただけたことが何よりです😊
今後もドライバーの皆さんが安心して運行できるよう、環境づくりに力を入れていきたいと
思います。
こんにちは♪ハマショウトランスポート兵庫営業所の坂下です。
今年の夏もご依頼をいただき、法政大学の機体を運ばせていただきました🛫
積み込みの際、学生たちは「あーでもない、こーでもない」と話し合いながら、
チームでそれぞれの役割をこなし、懸命に作業をしていました。
担当したドライバーさんはその姿を見て、まだまだ小さな自分の息子と重ね合わせ、
目頭を熱くしていたとか・・・😁
届けた荷物が彼らの手で組み立てられ、当日のフライトではトラブルを乗り越え、
見事に飛び立った瞬間は鳥肌が立ち、思わず湖畔で「いけー!」と叫んでいたそうです。
聞いているだけで、私も胸が熱くなりました。
今年の記録は、法政大学がチーム記録を更新する287.05mの大フライト!
一緒に携わったドライバーさんにとっても、忘れられない瞬間になったようです。
出発のときも、飛行が終わって東京に戻るときも、「ありがとうございます!
よろしくお願いします!」と、元気いっぱいに頭を下げてくれた学生たち。
その一言一言がとても嬉しくて、「当たり前の言葉がこんなにも心に響くんだ」と
感じたと話してくれました。実は運転中、こっそり涙が出てきたとも・・・(笑)
鳥人間コンテストのお仕事を通じて、今回あらためて強く感じたのは、「荷物を確実に送り届ける
ことでお客様に感謝される」という物流の原点ともいえる喜び。
それともう一つ心の底から感動したのは、「若さ」というキラキラした時間が持つ、無限の可能性に
触れられたこと。挑戦する姿やまっすぐな情熱に、大きな刺激をもらいました。
こうした経験を共有できること、そしてその一端を担えることを、私たちも嬉しく
思います😊✨
法政大学チームの皆さん、本当にお疲れさまでした!